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目次
投資は悪いことではありません。
投資に対して悪いイメージを持っている人は
とても多いと思います。
投資は「悪い事」ではありません。
「投資は悪い」 という考えは間違っています。
そもそも世の中の全てと言っていいほど
私たちのまわりは投資に満ちていて
投資があるからこそ我々の暮らしが成り立っています。
あなたの服や靴を考えてみて下さい。
それは誰かが作って売っているわけですが
それはどこかの誰かがリスクを取って投資して
製品を世に送り出して、あなたの手に届いています。
食料やそれを売るスーパーやコンビニも
誰かがリスクを取って売ったり、店を開業したりして
結果的にあなたの手元にあるのです。
家の中の椅子もテーブルも電化製品も全て
誰かの投資によって作られ、あなたがそれを購入しました。
こうしてあなたの手元に置かれています。
世の中全て投資によって成り立っています。
そう考えると「投資が悪」などという発想は
あり得ないのです。
投資とはより良い世の中を作る事に携わることです。
その結果、「感謝のしるし」であるお金が帰ってくるのです。
これが投資です。
※経済評論家:朝倉 慶さんのコメントより
投資とギャンブルの決定的な違いとは?
ほとんどの人は投資は「ギャンブルだ」と思っていると思います。
そして、売ったり、買ったり、難しくて危険な行為であり、
破産したり損をする可能性が圧倒的に高いと思っています。
その考えは今日までにして下さい!!
確かにそうゆう投資?もあります。
でもそんなことは普通の人には出来ません。
最終的にこのサイトでお話する投資とは
能力も労力も不要で、「増えない方が難しい」投資のお話です。
そこで、投資とギャンブルには決定的な違いがあると言うお話しを
したいと思います。
投資とギャンブルの違いを理解する3つの言葉があります。
- マイナスサム
- ゼロサム
- プラスサム
の3つです。まず最初にマイナスサムについてお話しします。
マイナスサムとは?
パチンコや競馬など一般的なギャンブルのことです。
何が「マイナス」なのかと言うと…
一軒のパチンコ屋さんで
その日、勝った人の勝った合計金額から
負けた人の合計金額を引くと、残りは「マイナス」になります。
当たり前のことですが、勝った人より負けた人方が多いのです。
何故かと言うと、お店の取り分があるからです。
そうでないと、パチンコ屋さんは、従業員の給料が払えません。
ギャンブルは運かも知れませんが、お店の経営は
運任せではありません。緻密な計算で成り立っています。
お店はしっかりと従業員を食べさせれるだけ儲けけを取ります。
お店の取り分があるから、このゲームは最初から「マイナス」
つまり、最初から足りなくなった物をみんなで奪い合っています。
これが、「マイナスサム」です。
運よく勝つことが出来たとしても、長く関わることで
確実にマイナスは大きくなって行きます。
つづいては「ゼロサム」です
ゼロサムとは?
友達と賭け麻雀をした場合はどうでしょう?
勝った人と、負けた人の金額を合計すると…
「0」円です。
負けた人の負け分はそのまま勝った人の勝ち分になります。
つまり、最初から何もない所で奪い合っています。
これが「ゼロサム」です。
これはもとてもシンドイです。
最後にプラスサムです。
プラスサムとは?
短期的な株式投資で売ったり買ったりした場合
株式の取引で儲かった人と損した人の合計金額はどうでしょう?
誰かの儲けは、誰かの損失になりますので「ゼロサム」
と言うことになります。
でも実際は、証券会社の手数料が引かれますので
実際は「マイナスサム」です。
では、株式を長期で保有した場合はどうなるでしょう?
株式を買うと言うことは企業のオーナーになるということです。
企業は毎年、利益を出します。
利益の一部は配当金として株主に分配され、残りは翌年の
会社の成長の為、会社が取っておいています。(設備投資などに使います)
この取っておいているお金は株価に反映されて株価が上昇します。
つまり、株式を売ったり買ったりのお金以外に企業が努力して
稼いだ利益から配当金や、企業の取り分が残ります。
この分は元々その場になかったお金であり「プラス」が残ります。
これが「プラスサム」です。
今存続している企業は毎年利益を出しているから存続しています。
株式を長期で保有する事で、プラスが発生するのです。
≪まとめ≫
投資とギャンブルの違いはプラスが残るか残らないかです。
マイナスサム、ゼロサムがギャンブルで
投資は「プラスサム」(そもそもがプラス)
株とは?
株とはなんでしょうか?
単なる博打の手段だとしか思っていない人も多いようですが…
株とは企業の所有権のことです。
例えば私がパン屋さんを開業するとします。
そのために500万円を自分で貯めたとします。
でもの開業に必要なお金が1,000万円だった場合
500万円足りません…
そこで、仮にあなたが500万円を出してくれたとします。
するとこのお店の権利の半分は私の物で、残りの半分は
あなたの物と言うことになります。
共同でこのお店を保有してると言うことになります。
この権利を証明するのが株であり、株とは会社の所有権のことです。
そして権利の半分はあなたが持っていますので
このパン屋さんで儲かった利益の半分はあなたの物です。
この店が利益を出している限りずっとこの利益を
配当金として受け取ることが出来ます。
そして、このお店が人気店になって、「このお店の株を譲って欲しい」と
言う人が現れた時は元の500万円より高く売ることが出来ます。
この他に開業する為のお金に借金(債権)があります。
借金は借りた翌月から元本と利息を払わなければなりません。
まだお店が軌道に乗っていなくても、払わなくてはなりません。
(株式の場合は、出資して頂いたお金は返す必要がありません。)
株とはそれ自体に価値があり、そこから配当金と株自体の値上がり利益
をダブルで受け取れるます。
因みに、株は株券などの紙では無く、証券会社と言うところでデータで
管理されていますので盗まれたり、自宅が火事になって燃えてしまうことは
ありません。
証券会社内でも、証券会社のお金とは別で管理されているので
たとえ証券会社が倒産しても株は守られます。
株式投資の有効性!!
株式投資、株式投資信託がいかに資産形成によいかをお話しします。
下のグラフをごらん下さい。
これは200年前の100円を株式や債権などで運用したときにどうなったかを
あらわすグラフです。
200年前に株式に投資した100円は、70万倍の7,000万円になっています。
青色の線です。
反対に現金のままにしておいたらどうなったか…
現金の価値は下がり続け、1/20の5円になっています。
紫色の線です。
これは、インフレ率を考慮したグラフです。
200年前の100円は大金だったかも知れませんが
今は100円は大金ではなくなっています。
世界に流通するお金の量が増えるから現金は
時間の経過とともに価値を失っていくのです。
そして、よく見ていただきたいのですが…
株式は、他の債権や金と違ってグラフの線がギザギザして
いるのがわかると思います。
これは、株式の値動きが債権や金と比べて大きいことを
あらわしています。
この値動きの大きさがあるがゆえに、多くの人が
株式へ投資することへ障害になっています。
でも、上がったり下がったりしながら
最終的に大きく増えるのが株式投資、株式投資信託なのです。
株式、株式投資信託を買うことは資産形成を力強く
バックアップしてくれます。
株の適正価格、教えます!!
株価は常に値動きします。
時には大きく上がったり、下がったりもします。
では、本当の株価はいくらなのでしょうか?
そこで、本当の株価の調べ方を説明いたします。簡単です。
株価は「ヤフーファイナンス」で誰でも調べることが出来ます。
ヤフーのここの部分です。
ではユニクロ(ファーストリテイリング)の株価を見てみます

ユニクロの株価は¥44,670となっています。(2017年12月8日の株価)
はたしてこれは「高い」のでしょうか「安い」のでしょうか?
それは図の右側を見ればわかります。むずかしい説明は一切なしで行きます!
赤い丸で囲ったところに「BPS」と言うのがあります。
そこに「7,175」の数字があります。
これがユニクロの本当の株価です。
つまり…「¥7,175」の株が「¥44,670」で取引されているのです。
続いて、赤い丸で囲ったもう一箇所、「PBR」と言うところを見てください。
ここに「6.23倍」とかかれています。
「¥7,175」の株が「¥44,670」で取引されているので
本当の株価の6.23倍の値段で取引されていることを表しています。
これは、「ユニクロの株を買えば儲かるかもしれない!!」
実際の値段の6倍のお金を出しても「ユニクロの株が欲しい!!」と
人気が高まっているので、こうなります。
このBPSですが(1株当たり純資産)と言われるもので
その会社が持っている資産(お金)を発行した株数で割ったもの
つまり、1株あたりの本当の値段です。
(注意:6倍が高いかどうかは、一概にはいえません)
いろんな企業を調べてみると、本当の株価より安く取引されている
企業もたくさんあります。
株価とは「影」のことです
株価は不動産などの資産と違い、目まぐるしく価格が変動します。
毎日、毎分、毎秒、価格が変動します。
では、その価格変動は株式が実際に持っている価値を
反映しているのか?と言うと必ずしもそうではありません。
株価とは「影」のことです。

※岡本先生の資料を拝借いたしました。
<株価は「欲望」の方向から光を当てると、その「影」(株価)は大きく見えます。
「あの会社の株を買えば儲かるかも知れない」と思う人が増えると
「株価」は実際の値段よりも高くなります。
逆に「恐怖」の方向から光を当てると、その「影」(株価)は小さく見えます。
「今、株を買うのは危険だ」と思う人が増えると
よくあるのが、世界各地で紛争が起きたりすると、全く影響のないはずの
日本の株価が大きく下がったりします。
実際になんの影響もないのにです。
実際に影響がないのでこの後、株価は何事もなかったかのように
戻ります。
この株価の目まぐるしい変動は、証券取引所の取引が
高速化していることも理由の一つです。
1秒間に1,000回以上も株価が変動しています。
でも実際に、企業が持っている価値はそんなに毎秒は変わりません。
例えば、トヨタの企業価値が1秒間に1,000回以上も
変わることはないのです。
日々の値動きで株価が「上がった」、「下がった」と一喜一憂するのは
精神衛生上、無駄な心配なのです。
プロにふやして貰う投資信託(ファンド)とは?
株式投資は難しいし、どうしていいか解らない」と言う人は
「投資信託(ファンド)」と言うとても便利な金融商品があります。
この投信信託は何かと言うと、金融、資産運用に精通した
プロがあなたのお金で株式や債券などの金融商品を売買し
「仕事」として運用してくれるのが「投資信託」です。
「仕事」としてやってくれる代わりに信託報酬なる手数料がかかります。
(0.5%~3%前後)
この投資信託は証券会社に口座開設をすることで
買うことが出来るようになります。
銀行に口座を作るように、証券会社に口座を開設するのです。
今は、銀行でも投資信託の口座を作れます。
日本では約6,000本の投資信託が販売されています。
一例を挙げると…
「日本成長株ファンド」
「日本バリュー株オープン」
「TOPIXインデックスファンド」
「全世界株式インデックスファンド」
とか言う聞きなれない名前で販売されています。
この、プロがあなたに代わって全部やってくれるのが
投資信託と呼ばれる「金融商品」です。
ちなみに銀行の普通預金も「金融商品」の一つです。
銀行はあなたが預けた現金を、なにもせず保管している訳ではなく
企業や個人に貸し出しをして、利息を取っています。
その利息の一部が、私達の預金金利になるのです。
普通預金にお金が入っているということは
普通預金と言う金融商品を買っているのです。
知らないだけで、実はみんな投資家なのです。
投資信託の種類
インデックスファンド
インデックスファンドとは投資信託の基本になるファンドです。
代表的な商品には「TOPIXインデックスファンド」と呼ばれるものがあります。
これは東京証券取引所の一部上場企業、約1,700社にまんべんなく
投資する投資信託です。
言わば株式市場の平均株価的な利回りをねらう投資信託です。
分散投資効果が非常に大きいのが特徴です。
運用にあたっては銘柄を選ばずに機械的に売り買いをする為、
運用する会社による差はほとんどなく、運用にかかる信託報酬が
低いのも特徴です。
アクティブファンド
アクティブファンドとは読んで字のごとく
アクティブ(積極的)ファンドです。
インデックスのような平均的な利回りではなく、
より高い利回りを狙う投資信託です。
より高い利回りを狙うからにはインデックスファンドのように
幅広く色々と資産を買っていてはインデックスの成果を
上回ることは出来ませんので、より良い運用成績につながる
ように、銘柄を厳選して投資します。
その為、40人~50人のチームを組んで一つのファンドを
運用しています。
投資信託のチームはファンドマネージャーと言う責任者が
全体的な運用を見ています。
そして、エコノミストと言う人がいて、世界の金の流れを
調べる人がいます。
お金と言うものは長い時間をかけて地球の上を大きく
移動します。

ちょっと昔、中世の頃はヨーロッパが凄く栄えていました。
その後、アメリカが世界経済の中心となりました。
更にその後、日本が世界第二位の経済大国となりました。
そして中国、東南アジアと経済の中心が移動しています。
このように、お金は地球の上を長い時間をかけて
かつ大きな流れとなって移動します。
そのお金の流れを読む人がエコノミストと呼ばれる人です。
そのお金の流れる先に投資をしておけば自然とお金は流れて来ます。
そして、アナリストと呼ばれる人がいます。

このアナリストと呼ばれる人は今後、伸びて行く企業はどの企業なのか?
その企業の10年後、20年後はどうなっているだろうか?
と言うのを何十社、何百社と分析して、どこに投資をするかを決めます。
そして、最後にトレーダーと呼ばれる人がいます。

このトレーダーと呼ばれる人は、投資先企業の株を
いつ買うのか?いつ売るのか?と言う判断をしています。
これだけのことをチームを組んで仕事としてあなたの
お金を増やしてくれる仕事をしています。
バランスファンド
インデックスファンド、アクティブファンドの他にバランスファンド
と呼ばれる物もあります。
バランスファンドは商品によって内容がかなり異なりますが
株式、債券、不動産などを投資信託を複数組み合わせて
リスクを抑えつつ利回りの確保を狙っていく投資信託です。
お金をふやすことに労力を使わない
お金持ちはお金を増やすことに労力は使いません。
自分で投資先を分析したり、投資の勉強をしたり
自分の時間を使って売ったり、買ったりはしないと言うことです。
自分の資産を増やすのは、その道に精通したプロにお任せしています。
投資信託を買うと言うのは、これと同じ事です。
私の資産運用の先生に、「岡本 和久」先生と言う方がおります。
岡本先生は、運用資産総額 12兆円で日本一になった
運用会社を作られた先生です。
資産運用を知り尽くしてます。
その先生にこんな質問をしたことがありました。
「岡本先生は、株式投資はされていますか?」
その答えはあまりにも意外なものでした…
先生の答えは「株式投資はしていません」と言う回答でした。
投資のことを知り尽くした先生であれば、卓越した銘柄選択で
個別の株式投資をされていると思って聞いたのですが
そうではありませんでした。
運用しているのはETF(投資信託の一種)なのだそうです。
何故、投資を知り尽くしているはずなのに、投資信託なのか?
を更に聞いたところ、またもや意外な回答が…
「自分では出来ない、機関投資家にはかなわない」という回答でした。
( ※機関投資家:投資信託など運用機関 のこと。プロ。)
私は一瞬、理解できませんでした…
自分が質問を間違えたのか?とさえ思いました…
どんなに知識や経験があっても、プロのチームを相手に
一個人ではあまりにも出来ることが少ないのだそうです。
日本一の機関投資家の岡本先生がおっしゃる
「機関投資家にはかなわない」と言う言葉の重み…感じませんか?
お金を増やすことに労力と時間を使うのはやめて
プロにお任せして、増えたお金で人生を楽しみましょう。
お金持ちは、みんなそうしているので!!
リスクとは損のことではない
「リスク」…多くの人が、投資に二の足を踏む理由に
この言葉の存在があると思います。
リスクと聞いただけで、損をすること、あるいは圧倒的に
損をする可能性が高いことをイメージすると思います。
せっかく汗水流して稼いだお金を減らすのは誰もが嫌なものです。
私も同じです。
でも、投資の世界で言う「リスク」とは「損をする」ことではありません。
日本で販売されている多くの投資信託の中に、数は少ないですが
「よい投資信託」と言うのはあります。
でも、どんなに良い投資信託でも値段の上がり下がりはあります。
そして一時的な上がり、下がりは合っても、最終的には上がって行きます。
これは、「お金とは?」のところでもお話ししましたが、
理由は、世界経済の成長と今の金融システムです。
一時的な値動きはあっても、最終的に上がって行きます。
リスクとは、その上がって行く過程で、上下に振れる幅のことを
言います。
大きく振れながら推移するものを「ハイリスク」
振れ幅が小さく推移するものを「ローリスク」
たとえ、最終的に上がって行くとしても
「あまり大きく振れて欲しくない」と思う人は
幅広く分散投資された「全世界株式インデックスファンド」の
ようなローリスクの投資投資信託で運用すればいいのです。
その代わり当然、結果には差が付きます。
大きく増やしたければ、振れ幅の大きい投資信託で運用することで
大きく増やせる可能性はずっと大きくなります。
リスクを正しく、理解することで逆にお金は大きく増えるのです。
リスクとはその投資信託に秘められた「増える可能性」の意味でも
あるのです。
ローリスクとハイリスク、その中間のミドルリスクを組み合わせて
自分が精神衛生上、問題の無い範囲でやっていけばいいのです。
リスクをコントロールする「3つ」の方法
リスクはコントロールが可能です。
そして、リスクコントロールに能力は不要です。
リスクのコントロールには方法が3つあります。
- 長期投資
- 分散投資
- 積立投資
の3つです。
このリスクコントロールについて一つずつ詳しく説明は致しますが
投資信託を毎月、積み立てするだけで、自動でこの3つの
リスクコントロールでお金は増えて行きます。
お金を増やすのに労力や能力は全く不要なのです。
では早速、最初のリスクコントロールである「長期投資」から説明して行きます。
長期投資
文字通り、短期間で売ったり買ったりするのではなく
長期で運用すると言う事です。
株価は短期的には上にも下にも大きく振れますが
長期的には上昇して行きます。
世界のお金は増え続けています。
「世界のお金は増え続けている」の ところでもお話ししましたが
株価は長期的には上昇していきます。
分散投資
続いては「分散投資」です。
株式投資をする場合、一つの銘柄にお金を全部つぎ込むのではなく
様々な銘柄に分散して買う事を「分散投資」といいます。
投資の世界には「卵を一つのカゴにもるな」と言う有名な言葉があります。
これはお金持ちが多いと言われるユダヤ人の教えだそうです。
投資信託はたくさんの投資家から集めたお金を
色々な銘柄に分散して投資してくれます。
例えば、全世界の株式に投資する投信信託では
全世界約8,000社へ投資する物もあります。
仮にその中の1社が倒産したとしても、その影響は
「0.0125%」で済みます。
世界経済が年間4%ずつ成長していることを考えれば
ほぼ影響は無いと言ってもいいと思います。
色々な銘柄をもつことで、振れ幅を緩やかにしてくれるのも
この分散投資の効果です。
いくら、最終的に増えるといっても、あまり極端に大きく振れては
精神衛生上、良い状態では居られませんので。
積立投資
最後は「積立投資」です。
下の図は、毎月1万円ずつ積み立てたときのシュミレーションです。
投資信託は「口数(くちすう)」で数えます。
仮に、10,000口あたり、¥10,000の投資信託があったとします。
最初の月「1月」は10.000口が10,000円のでそのまま10,000口が買えます。
次に2月は価格が上昇して10,000口あたり15,000円になったとします。
すると、買える口数は減り、6,667口になります。
価格が上昇して買える口数がへりました。
その次の月は価格が下落して10,000口あたり5,000円になったとします。
すると、価格が半分になったので10,000円で20,000口買えます。
こんなイメージです。
毎月の積立額は10,000円と決まっているので
価格が高い時は少ししか買えず、価格が安い時には多く買う作業を
繰り返した結果、最終的に40,000円で46,667口買うことができました。
これは投資信託の運用成績と関係なく、資産が増える仕組みです。
投資信託を積立するだけで、ここまで説明した3つのリスクコントロールを
自動でやってくれます。
投資とはプラスサムです。
プラスの中で、更にリスクをコントロールするから
損するどころか「増えない方が難しい」世界なのです。
積立投資に労力や能力は不要なのです。
株価は上がっても下がってもOK!!
株価は上がれば良くて、下がればダメと言うわけではありません。
むしろ、その逆です。
株価は下がれば下がるほど、最終的に資産は増えます。
その例を紹介いたします。
積み立て開始から価格が上昇を続けた「A」と言うファンドと
積み立て開始から価格が下がり続けた「B」と言うファンドを
毎月、3万円ずつ12ヶ月間、積み立てた場合を比較します。
どちらも最初の基準価格は10,000円から始まったとします。
購入してから価格が上昇を続けた「A」と言うファンドは、
翌月からお金が増え始めます。
逆に「B」のファンドは翌月、いきなり元本が割れて
その後も元本が割れつづけ、最終的に基準価格が
元に戻らなかったとします。
そこで運用結果はどうなったかと言うと。
価格が上昇を続けた「A」のファンドの運用結果は
元本の36万円に対し、37万9,174円でした。
19,174円のプラスです。(5.33%の利回り)
価格が下落を続けた「B」のファンドは
元本の36万円に対し、38万4,683円でした。
24,683円のプラスです。(6.86%の利回)
最終的に基準価格が戻らなかったのに「B」のファンドの方が
運用成績がいいのです!!
これは安い時にたくさん買う、積み立ての効果です。
こちらのグラフは2016年の実際の日経平均のグラフです。
2016年は年明けから株価が暴落。
東京取引所が取引を開始して以来、戦後最大の暴落とまで言われました。
その後、トランプショックやイギリスのEU離脱などで株価は暴落を
繰り返しました。
しかし、ちょうど1年後には何事もなかったかのように
株価は元の価格に戻りました。
この間に、日経平均に連動する投資信託を買っていた人は
12%の利回りを得ることができました。
預金金利が「0.0何%」のこの時代にです。
株価の下落は悪いことのように思われていますが
そうではありません。
自分が資産運用をしている間に、株価の下落の回数が
多ければ多いほど、下落の規模が大きければ大きいほど
最終的に資産は増えるのです!!
元本割れも悪いことではありません。
資産運用を始めたばかりの頃は当たり前のように
元本は割れます。
始めのうちは、元本割れはありきなのです。
あなた合った運用方法について
どの金融商品をどのくらい買うかは人それぞれです。
でも、まずは始めることです。
始めるにあたり最初から、持っているお金を全て
金融商品につぎ込む必要はありません。
自分が持っている資産の1/10のくらいから投資を始めるのは
どうでしょうか?
1/10のの金額であれば、元本割れをしても、さほど影響はないと
思います。
そして、続けていくうちに上がったり、下がったりしながら資産が
増えて行くの見て、自信がついてから本格的に投資の割合を
ふやして行くのがいいと思います。
どんなに良い金融商品でも、全ての人に合っているというわけでは
ありません。
続けて行くうちに自分に合った運用方法と言うのは見えてきます。
現金に隠された致命的、確実なリスクとは?
世界経済は、過去100年間で、平均4%ずつ成長している。
と言われています。
世の中に流通するお金の量が増えているので
今持っているお金はその分だけ、価値を失って行きます。
例えば今日、金庫に100万円を入れて1年後に金庫を開けたととします。
すると、何事もなかったように100万円が出てきます。
当たり前ですが…
でもその間に、世界に流通するお金の量が増えているので
その100万円は4%分価値を失っています。
今まで100万円で買えていたものが
104万円出さないと買えなくなっているのです。
これが、耳ざわりのいい「元本保証」と言うやつです。
確かに元本は保証されています。
でもその元本で買える物の量は減ってしまいます。
これを「購買力の低下」と言います。
元本は保証されていますが、
そのお金が持つ価値は保証されていないのです!!
日本は、何年も物価が上がらない状況が続いているので
感じにくいですが、世界の経済は繋がっています。
「グローバル経済」と言うやつです。
どっかで紛争が起きたりすると、すぐに石油の値段が反応し
食料品、公共料金などが値上がりしたりします。
世界の経済は繋がっているので、長い目で見ると
世界平均に近づいて行きます。
今抱えている現金には確実かつ致命的なリスクに
さらされていることを理解しなければなりません。
「現金が一番安全」では無いのです。
複利曲線で資産の「雪だるまつくろう~♪」
複利は「人類の偉大なる発明である」。
アインシュタインの有名な名言です。
「借金が雪だるま式に増える」と言う言葉を聞いたことがあると思います。



「雪だるま作ろう
ドアを開けて
一緒に遊ぼう
どうして出てこないの?
前は仲良くしてたのに
なぜ会えないの?
雪だるま作ろう
大きな雪だるま 」